柏崎市議会 2018-09-26 平成30年決算特別委員会・総務分科会( 9月26日)
次に、114ページ下段から116ページ上段の011の001職員研修費492万4,215円につきましては、新採用職員研修、主任、主査、係長研修などの階層別研修や民法研修、財務や税務関係研修など専門研修受講のための旅費が141万8,312円、研修機関への負担金が282万5,289円、管理職員研修などの研修委託料31万4,880円などでございます。
次に、114ページ下段から116ページ上段の011の001職員研修費492万4,215円につきましては、新採用職員研修、主任、主査、係長研修などの階層別研修や民法研修、財務や税務関係研修など専門研修受講のための旅費が141万8,312円、研修機関への負担金が282万5,289円、管理職員研修などの研修委託料31万4,880円などでございます。
内容といたしましては、階層別研修、先ほどもちょっと申し上げましたが、主任研修ですとか係長研修、課長補佐研修等々、あるいは専門研修として民法研修ですとか法制執務、あるいはロジカルシンキングの研修ですとか交渉力を高める研修、こういった研修に参加しておりまして、この研修に参加するに当たっての負担金という内訳になっております。 以上です。 ○委員長(中村功) 石山委員。
次に、011の001職員研修費488万508円につきましては、新採用職員研修、主任、主査、係長研修などの階層別研修や民法研修、財務や税務関係研修など、専門的な研修受講のための旅費が148万1,550円、研修機関への負担金が247万9,152円のほか、中堅職員研修などの研修委託料49万8,620円などであります。
次に、011の001職員研修費462万1,601円につきましては、新採用職員研修、主任・主査・係長研修などの階層別研修や民法研修、財務や税務関係研修など、専門研修受講のための旅費が127万9,970円、研修機関への負担金が250万1,976円のほか、中堅職員研修などの研修委託料58万7,820円などであります。 1枚めくっていただきまして、126ページをごらんください。
下のところから次のページにかけましてですが、011の001職員研修費529万2,275円につきましては、新採用職員研修、主任・主査・係長研修などの階層別研修や民法研修、税務関係研修など、専門研修受講のための旅費が144万1,310円、めくっていただきまして、研修機会の負担金が282万35円のほか、中堅職員研修や交通安全研修などの研修委託料75万8,260円などであります。
続きまして、011職員研修費の01職員研修費516万378円につきましては、新採用職員研修、係長級研修などの階層別研修や民法研修、税務関係研修など、専門研修受講のための旅費が147万8,360円、研修機会の負担金が268万5,333円のほか、中堅職員研修や交通安全研修などの研修委託料39万8、620円などであります。
011の01職員研修費434万3,597円につきましては、新採用職員研修・係長級研修などの階層別研修や、民法研修、税務職員研修など、専門研修受講のための旅費が116万7,440円、研修機関への負担金が276万2,329円などでございます。
011の01職員研修費358万6,698円につきましては、新採用職員研修、係長級研修などの階層別研修や税務職員研修、民法研修など、専門研修受講のための旅費が80万3,820円、研修機関への負担金が235万3,607円などであります。次の、02人材育成費120万8,480円は、人材育成を基本コンセプトに据えた人事考課制度実施に伴う研修委託費であります。